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日本学生ではマッチプレー廃止 番組名:学生ゴルフの足跡

更新日(2013/01/30)

 日本学生ゴルフ選手権は戦前の第1回(1935/昭和10年・第1回大会は、関東学生ゴルフ選手権の名称で開催)から<予選ストロークプレー/決勝マッチプレー>で行われてきたが、昭和43年に山田健一(日本)が学生チャンピオンになったのを最後に、翌44年からは2日間72ホールズのストロークプレーに変更された。

これは日本アマ選手権が昭和42年からストロークプレーに1本化したのにならったもの。

マッチプレーではラウンドごとにプレーヤーが半減、決勝戦では2人だけのなってしまう。

これはしばしば観客動員に影響するために、アメリカではかなり以前からストロークプレー1本やりに変わっていた。

また、マッチプレーを入れると4日間必要になるが、36ホールづつのストロークプレーでやれば2日間で済むという、もう一つの経済効率の問題もあり、学生の大会も変更を余儀なくされた。

以後、プロを含む国内主要競技はストロークプレーだけの方式が主流となった。