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学生ゴルフの足跡

学生ゴルフの足跡

担当:関東学生ゴルフ連盟

Golferwebでは学生ゴルファーの広報活動を応援してます。関東学生ゴルフ連盟(KSGA)の70年史より抜粋してご紹介します。


サッカーと野球の花形選手が関東学生ゴルフ選手権を争った
(2012/07/10)
 昭和30年と同31年の関東学生ゴルフ選手権は慶應・野村健二、早稲田・平川基春の間で争われたが、2度とも野村が勝った。 野村はこの競技で3連覇の偉業を達成したが、野村と平川は都立小石川高校時代のサッカー部、野球部の花形として活躍した。

野村は『ゴルフは親父の影響を受けているが、高校時代はサッカーにうつつをぬかした。大学に入ってからゴルフをやりだした』という。 一方の平川も大学入学後にクラブを振り始めた。 奇しくも誕生間もない関東学生ゴルフ選手権で同級生同士で優勝争いを演じようとは、予想すらしなかったようだ。 だが、結果は野村の圧勝。

『平川君は野球部の花形遊撃手で、校内では人気者だった。ゴルフもうまかった』と野村は52年前の思いを馳せて、敗者を褒めた。

《写真は、左から野村健二氏 平川基春氏》