エンブレムを良き思い出に残す村田修(関東学院大学OB) |
番組名:学生ゴルフの足跡 |
更新日(2013/01/20)
関東学院大学OBの村田修(56年度学連委員)は大学卒業後、実家が塗装業であったことから父親の会社に就職して中近東や東南アジアに赴任した。
延べ4年間インドネシアや砂漠のあるサウジアラビアで生活した。
学生時代は学連を担当し、主として“トーナメントバイト”の凱旋をやった。
砂漠のゴルフ場で倶楽部を振ったがコールタールで固めたグリーンに苦戦したそうだ。
村田は今日、クラブを振らず事業(川崎区で酵素美健センターという酵素風呂を経営)に専念しているが、青春の思い出に学生時代のに使ったエンブレム、タッグ(写真)を大切に保管している。
村田は『人間60歳になった時、必要なのは健康だ』と結論付け、健康保持にいい酵素風呂の経営を思いつき、川崎に開店して7年目を迎える。
《写真は、村田修が学生時代に使用したエンブレム、タッグ》
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