法政大学ゴルフ部の新年宴会 番組名:ゴルフ温故知新

更新日(2016/02/25)

  法政大学ゴルフ部のOBによって組織されている法友会が主催する同校ゴルフ部恒例の新年会がこの1月末、東京・原宿の南国飯店で開かれた。この催しは毎年、シーズンインを前に開かれている。目的はOB、OGと現役の交流を図り、現役を励ます親睦会。今年は法友会の名誉会長田中誠さん(東京多摩川ゴルフ練習場代表)夫妻を始め同会の幹部、橋本設夫さん(双栄貿易)や殿村洋司さん(福砂屋)、元監督の本間周一さん(テーラー本間)、現監督の田中徳一さんらに現役男女部員父兄を含む総勢50余人が集まって賑やかな宴を開いた。

  田中監督から前年度の活動報告があり、昨シーズンを最後に学窓を去る4年生の代表がOB会に対する謝辞を述べ、新年度の学生役員が紹介された。

  法政大学ゴルフ部昨年度秋の成績は男子Bブロック4位、女子Bブロック1位という成績を残している。宴の終わりに男女新主将が『今季は男女ともAブロックを目指す』と抱負を述べた後、参加者全員が肩を組み、母校の校歌を声高らかに斉唱し、お互いの健康を確かめあった。

《写真・参加者全員が肩を組み母校の校歌を斉唱。中央が田中誠・法友会名誉会長》

 

《法政大学ゴルフ部余話》
    法政大学ゴルフ部の創部は昭和7年で、大学のゴルフ部としては慶應義塾大のゴルフ部(当時はグリーンクラブ)に次ぐ古い歴史を誇る。大学のゴルフを統括する関東学生ゴルフ連盟は昭和10年2月に結成された。昭和6年創刊のゴルフ専門雑誌『月刊ゴルフ』の手引きで連盟が創設され、法政大学は慶應義塾大、早稲田大、明治大とともに連盟創立の発起校になっている。同校ゴルフ部の草創期時代、東京6大学野球リーグで神宮球場のヒーローだった名投手の若林忠志さん(阪神タイガース〜毎日オリオンズ)がゴルフ部の一員として大学対抗戦で活躍した記録が残っている。
    一方、女子は昭和35年に新入部員が誕生し活動が始まり、横見智子さんらが女子の基礎を築いた。当時の新入部員はゴルフの経験はなく、見よう見真似でボールを打ち始め今日の基礎を築いている。〆