ゴルフウィドウ(ゴルフ未亡人)無縁 番組名:ゴルフ温故知新

更新日(2009/02/05)

 いま、ゴルフ界で一番、元気のいいのは40〜50歳代のご婦人たち。昨年9月、富山県の呉羽CC主催による『秋のレディースゴルフ大会』が開かれたところ192人のレディースゴルファーが参加した。秋のスポーツ日和の中、彼女たちは元気よく、華やかにコースを闊歩し、一人の落伍者もなく18ホールを元気よくプレーし自慢の腕を競った。

 呉羽CCは36ホールを有する会員制のクラブで、コースから立山連峰を眺望できる景色が有名だ。日ごろは北陸財界の紳士たちで賑わうが、この日はレディースデーのため男性は完全にオフリミット。クラブは男性用の大風呂までレディースに開放するなど大サービスでご婦人連を歓待した。

 元気のよさを裏付ける奥様ゴルファーの成績はというと、立山コースをプレーした組から出た優勝者は梅基よしみさん(富山市の呉羽に在住)でグロス83(42・41)、ネット69・8の好スコア。この日6番でホールインワンのおまけつきだった。一方の日本海コース組の優勝者は花崎道子さん(呉羽在住)でグロス88。ネット69・7だった。

 上位入賞者には賞品が授与され、参加者全員に参加賞として呉羽CCが栽培した名物のさつま芋5キロ入り一箱か鉢植えの季節の花が贈られた。ちなみに参加料は3千円、プレー費はキャディが付き添い、諸経費込みで9950円。大会は創始から3年目、常連のご婦人は『絶対、また来るわよ』と赤い気炎をあげて元気いっぱい。【ゴルフウィドウ】とはすでに死語だったのか。




【写真・レディースデーで賑わった呉羽CC】