更新日(2006/08/03)
ブリヂストンスポーツではこの8月5日からPrecept XP3(プリセット エックス・ピー・スリー)の3色のカラーボールを発売する。新商品の特徴は『新しく開発された高反発X−Polymerコアと表面には反発性の高いアイオノマーを使用していることから柔らかい打球感と打ち出しの初速を高めているので、よく飛ぶ点にある』 とメーカーは説明している。
ボールの色が白、黄、橙(だいだい)の3色になっているのが目新しいところで、昭和40年代にカラーボールがもてはやされたことがあり、それ以来の色つきボールということになる。
この時代のカラーボールは白一色の時代から見ると新鮮味があり、多くのゴルファーが使った。だが、赤いボールが緑の芝にまぎれると見つけにくいことから、いつしか忘れ去られた存在だった。テニスのボールもこの時代の前後に、白一色から橙色(だいだいいろ)に変わり、白いより見やすいということから橙色が現在では主流をなしている。
今回のカラーボール発売は、『おしゃれを楽しむゴルファーにお勧め』というわけで、化粧箱も3色に色分けされている。ボールの構造は2ピースでディンプルは432個。ヘッドスピードが秒速35〜45?のゴルファーに適しているという。カラーボールが再び流行するのだろうか。それよりカラーボールに哀愁を抱くゴルファーにはお勧めの新製品だろう。価格はオープン価格。
【写真は写真は3色のボール】
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