| マッチプレー選手権は学生ゴルフ出身者の独壇場 |
番組名:学生ゴルフの足跡 |
更新日(2013/04/20)
第1回の日本アマチュアゴルフマッチプレー選手権が1992(平成4)年から創始され、最初の選手権は我孫子GCで開かれた。
日本のアマチュア選手権がストロークプレーで行われるようになって以来、マッチプレーを忘れてならじの声が高く、ゴルフ競技の原点はマッチプレーであることに鑑み、日本ゴルフ協会はマッチプレー選手権の開催に踏み切ったのだ。
従来の日本アマチュア選手権はマッチプレーで争われてきた。
しかし、1967(昭和42)年からストロークプレーに切り替えられたため、諸外国に遅れをとらないよう別枠の競技として開催されたわけだ。
ところが、多くのアマチュアはマッチプレーから遠ざかっていたため、マッチプレーを経験している学生ゴルファー出身者は存分に力を発揮し、男子は片山晋呉、女子は東尾理子がチャンピオンになった。
両者ともマッチプレーの経験は十分だった。
この選手権は1999(平成11)年まで続き、まるで学生選手権といいたいほど学生の活躍が目立った。
1993(平成5)年、これまで全日本学生ゴルフリーグ戦として行われてきた全国の大学対抗戦は、この年から全日本大学対抗戦と改称し、天野山CCで挙行、競技方法はストロークプレーで争われた。
平成5年11月、関東学生ゴルフ連盟の事務局は東京・神保町の事務所が手狭になったため同所から千代田区三崎町のTK-WESTビルに移転した。
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