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富士カントリークラブの50年 番組名:ゴルフコース見聞録

更新日(2007/07/10)

vol.33
 静岡県御殿場の富士カントリークラブ(会員数2千3百人、18ホール)は昭和33年8月の開場。来年は満50年を迎える。金時山の裾に広がる丘陵地帯に日本に近代ゴルフの祖を築いた赤星四郎さんがコースを設計した。木造平屋建てのクラブハウスは建築家のアントニン・レーモンドさんの担当だった。丘陵地帯のコースなのでゴルファーの疲労軽減を図るためにいち早く乗用カート導入した。コースの改善にも積極的に取り組む経営姿勢が実を結び、会員にとって居心地のいいゴルフ場のようだ。20数年ぶりに富士CCを訪ねてみたら、ハウス食堂から大きなガラス窓を通して眺められる霊峰、富士の姿は全く変わっていなかった。晴れた日はハウス食堂の窓ガラスそのものが名画だ。

 学生ゴルフ出身で会員の加藤純さん(東京都在住)は理事、広報委員会の委員長を務める。設計者の赤星四郎さんの足跡を追っている。

『古い会報を眺めるうちに、設計者の赤星さんに関する情報が乏しいことに気づいた。そこでクラブ創立50年をきっかけに、巨匠の足跡を記念の年史に収録したい』と編纂に汗を流す。 

東京からの交通手段は、JR御殿場線か小田急線利用だったが、昭和44年、東名松田まで高速道路が開通して東京が近くなった。これで隆盛に拍車がかかった。クラブライフの満喫できるゴルフ場らしく、高齢者の姿も多く、会員同士の交流はいい雰囲気だった。



【写真はハウス食堂の大きな窓から臨む富士の姿】