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更新日(2016/11/16)
平成28年9月21日こだまゴルフクラブにて平成28年度関東大学秋季ABブロック対抗戦が行われました。
また、最優秀選手にはAブロックにて、東北福祉大学4年生の小西健太くん、Bブロックにて明治大学4年生の勝亦悠斗くん、日本体育大学2年生の鈴木理央くんが選ばれました。 天候は、初日が雨天により中止となりましたが、2日目は曇りとあまり恵まれない天候でした。 競技後、優勝・準優勝校と最優秀選手にインタビューさせて頂きました。 Aブロック優勝校の東北福祉大学は、「とにかく優勝できて嬉しいです。後半の粘りがあったことで優勝を掴むことができました。次の信夫杯も優勝して全冠を達成したいと思います。」と話してくれました。 Aブロック準優勝校の日本大学は、「絶対優勝するぞと強い気持ちで挑みましたが、優勝出来ず悔しいです。しかし、アンダーパーの選手もいたりと良いプレーもあったと思うのでこれからも精進していきたいです。信夫杯で優勝出来るようにしっかりと準備していきたいと思います。」と話してくれました。 Aブロック最優秀選手の東北福祉大学4年生の小西健太くんは、「優勝に貢献できて嬉しかったです。今回はパッティングの調子が良くスコアを伸ばすことが出来ました。信夫杯でも貢献できるように練習を続けたいと思います。」と話してくれました。 続いて、Bブロック優勝校の明治大学は「1日競技となり、非常に緊張感のある中優勝することができとても嬉しく思います。選手も応援組も皆が一体となって試合に臨むことが出来て良かったです。今後もAブロック優勝を目指して頑張りたいと思います。」と話してくれました。 Bブロック準優勝校の駒澤大学は、「悪天候による1日競技となってしまい、1打差の2位という結果が悔しかったです。しかし、部員一同が一体となり実力以上の力が発揮出来たと思います。今年からコースマネジメントの強化に努めてきたことで昨年より実力をつけられたと思います。今年の経験を生かして、冬のトレーニングや仲間意識の向上に努めたいと思います。」と話してくれました。 Bブロック最優秀選手の明治大学4年生の勝亦悠斗くんは、「4年生で8回目のリーグ戦で最優秀選手になることが出来てとても嬉しいです。また、Aブロックに昇格が出来て良かったです。今大会では、調子が悪い中耐えるゴルフが出来たことが結果に繋がったと思います。」と話してくれました。 日本体育大学2年生の鈴木理央くんは、「ショットが悪い中でもパッティングの調子が良かったためスコアを伸ばすことが出来て良かったです。来年も最優秀選手になれるように今後も練習を頑張りたいと思います。」と話してくれました。 今大会は、天候に恵まれず1日競技となってしまいましたが、各大学素晴らしいプレーをし大会を盛り上げてくれました。 (コウスケ prepared a report.)
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