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生涯現役の杉原プロ、懐かしの記事
[01/11掲載]
12/28午前8時30分、プロゴルファー杉原輝雄氏が前立腺がんのため死去した。74歳だった。
1957年にプロ入りし、62年の日本オープンで初優勝をマーク。
シニア、海外などを含め通算63勝を挙げる。
1997年末に、前立腺がんの宣告を受けたが、以降も闘病生活を送りながらプレーに影響を及ぼす手術は受けず、
“生涯現役”を貫いてきた。
そんな杉原プロの昔の記事が残っていたので、投稿します。ご冥福をお祈りいたします。
第6回フィリピンオープン表彰式
[01/05掲載]
1958年、第6回フィリピンオープン、表彰式での1コマ。中央は、ベストアマのルイス・シルベリオ、左はセカンドアマの張東燦(台湾)である。ちなみに、ジェット尾崎こと尾崎 健夫プロは、1976年のフィリピンオープンでツアーデビューを飾っている。※東京ゴルフ倶楽部蔵
ゴルフ中継レポートのプロ 沼沢聖一
[10/26掲載]
1945年、宮城県仙台市生まれ。高校卒業までに関東ジュニア3連勝、日本ジュニア2連勝を飾り、日本大学在学中は(日大王国)で副部長をつとめた。1968年プロ入り、1975年の沖縄オープンで初優勝。その後眼病(目の網膜を損傷)に悩み、42歳でレギュラーツアーの競技生活を断念。以後、豊富な海外ツアー経験などを基にTV解説、ゴルフ専門誌等に執筆活動を続けるかたわら、故郷でのジュニア育成(仙台・杜の都キッズゴルフスクール校長)などで活躍
写真 東京ゴルフ倶楽部蔵
説明 すぐに役立つゴルフルール 2010年度版著者情報より抜粋
戸田 藤一郎
[09/06掲載]
24年ぶりに日本オープン選手権に優勝し、ゴルフ界から注目された=戦い済んで祝福される戸田。左は石井美迪夫、右は石井朝夫〜四日市CCで ※東京ゴルフ倶楽部蔵
ニューヨークを訪れる日本人に対してゴルフの良さを盛んに説いた新井 領一郎
[08/29掲載]
貿易商としてニューヨークに滞在していた新井領一郎(中央)はゴルフを愛好し、ニューヨークを訪れる日本人に対してゴルフの良さを盛んに説いた。新井は森村組から単独で生糸を手がける商売をした。昭和10年に帰国したおり、田中實(右)、地主延之助(左)と東京ゴルフ倶楽部朝霞コースでプレーして旧交を温めた。(小笠原勇八撮影)
レオポルド三世は、大のゴルフ好き
[08/25掲載]
中村 寅吉とベルギーのレオポルド三世陛下(昭和36年春、国賓として来日したベルギーのレオポルド三世は、大のゴルフ好きで、カナダカップに優勝した中村寅吉に挑戦するプレーをした=鷹之台CCで) 東京ゴルフ倶楽部蔵
フィリピンオープン1960年
[07/21掲載]
フィリピンオープン1960年
コース内のハザードでボール探しをするキャディ。
東京ゴルフ倶楽部蔵
第1回日本女子オープン1971年
[06/20掲載]
第1回日本女子オープン1971年=優勝した樋口久子 (東京ゴルフ倶楽部蔵)
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