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大切なクラブをガッチリガードするキャディバック 番組名:ゴルフ業界最前線

更新日(2011/12/01)

 師走に入り、そろそろ年末年始回の予定を考えている方も多いだろう。今年は、年末と土日が重なり、あまり大型連休とは呼べないならびになっている。したがって、海外旅行も近場の韓国やグアム、セブ(フィリピン)などの3時間程度でいける海外が人気だそうだ。

今回は最新グッズではないが、海外でゴルフを楽しむ人々に根強い人気で、ロングセラーを続けている続けている【軽量ハードケースキャディバッグ】に注目してみた。

開発コンセプトは、「クラブをガードし、そのままコースにゴー」!

クラブをキャディバックに入れて、保管、運搬は、当たり前だが、海外などのような長距離運搬では、キャディバックをガードするキャリングケースが、従来は使用されていた。しかしながら、これは、非常に高価な上、キャディバックをすっぽりと包み込むハードケースだから、かさばるし、ホテルからコースに行く時などは、部屋において置いておくなど、運搬以外には何の役にも立たない。

そこで、考えたものが、キャディバックそのものを、頑丈なクラブ保管運搬ケースとして作った【軽量ハードケースキャディバッグ】だ。もともと、キャディバック事態が、保管保管運搬ケースそのものではあるのだが・・・・・

この【軽量 ハードケースキャディバッグ】は、頑丈なうえに、一般キャディバッグそのもの。透明性・耐衝撃性・耐熱性・難燃性等に強い、オールポリカーボネート素材で頑丈でその名の通り軽量4.7kg。キャリーが付いているので、移動もらくだ。これなら、このままコースにもいけるので、便利と言うわけ。

この年末、暖かい海外でゴルフでも・・・・と計画中のゴルファーは、参考にしてみてはいかがだろうか?