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平成29年度春季関東大学対抗チャレンジカップレポート 番組名:こちら関東学生ゴルフ連盟・広報局

更新日(2017/06/11)

  平成29年6月2日、初穂カントリークラブにて平成29年度春季関東大学チャレンジカップが行われました。

  前日の雨の影響もあり、コース内には水が染み出る箇所やバンカー内に水たまりが出来てしまっている個所がありました。これらのことを考慮すると万全のコースコンディションではなかったように感じました。加えて、昼には雷雨と強風により競技の中断こそありましたが、幸運なことに雲はすぐに初穂上空を過ぎ去り、中断は一時的なもので収まり、運営に大きな影響はありませんでした。

  今大会の結果、男子が1位横浜市立大学、2位が横浜商科大学となり、この2校がFブロックへの昇格を果たしました。また、女子が1位獨協大学、2位が帝京大学となり、Dブロックへの昇格を果たしました。

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昇格を果たしました各大学へのインタビューによりますと「後輩たちが頑張ってくれた」や「チーム全員で戦った結果であった」など団体戦ならではのコメントが多く見受けられました。
個人競技と思われがちなゴルフというスポーツではありますが、やはり団体戦でしか感じることが出来ないような1打の重みを選手たちは、味わうことが出来たのではないでしょうか。

男子の最優秀選手は横浜市立大学の1年生、市川兆治選手で77ストロークでした。
Aブロック、Dブロック対抗戦における男子最優秀選手も1年生であったことを考慮すると、学生ゴルフの新世代の台頭、さらにはゴルフの技術における全体的なレベルアップを感じます。

女子の最優秀選手は武蔵大学の4年生、石坂翔子選手で79ストロークでした。
女子も同様にAブロック、Bブロック、Dブロックの最優秀選手は1年生ということで、新世代の台頭かと思いましたが、女子チャレンジカップでは男子とは違い、4年生が意地を見せた形となったのではないか考えます。

また、スタートの際にプレーファストへの協力を全選手にお願いしたところ、規定オーバーのスコアが多少見られたにも関わらず、大きな遅れが生じませんでした。ティーグラウンドからセカンド地点まで小走りで向かう姿を多く見ることが出来ましたので、選手1人1人の協力あっての結果であったと考えます。

今後も継続していくためには、学生連盟からの呼びかけに加え、各大学におけるプレーファストへの意識の向上が必要不可欠であると思いました。