更新日(2012/05/24)
さて、大学対抗戦の仕組みは実力別にAブロックを筆頭にFブロックまで6つのブロックに区分けされ、A、Bブロックの傘下には6校、CからFまでの各ブロックには各8校が入っている。対抗戦は春、秋の2回行われ、1校から8人が出場、18ホールストロークプレーの上位6人の合計スコアで競われる。 今回、富士CCでの競技は、急な山坂があり、プレーの遅延をなくすために乗用カートの使用が認められた。学生競技には過去カート使用の例はあるが、いまどきの若い学生にとっては不慣れのため、却ってリズムを崩す学生もいた。『どうも調子に乗れず、戸惑いました』という声が聞かれたほどだ。最近、若い世代のゴルファーたちは、ゴルフ場では乗用カートを使用するのが当然と思い込んでいるようだが、学生ゴルフはセルバッグに歩行プレーが慣例。ゴルフとは歩くことが大前提だ。高齢者ならいざ知らず、日本の若者は歩け、歩けの習慣を忘れてならじの一コマ。カート使用許可は取越し苦労だったか。 《写真・対抗戦の競技風景〜富士CCで》
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