| 関東ゴルフ連盟のスローガン |
番組名:我、アマチュアナリスト(アマチュアゴルファー奮戦記) |
更新日(2010/03/04)
創立75周年を迎えた関東ゴルフ連盟:竹田恆正(たけだつねただ)理事長は、新しいシーズンを前に《早くやろうぜ》という言葉をスローガンに掲げてスロープレーの追放を目指す。同連盟は日本ゴルフ協会(JGA)傘下のある8地区連盟の一つで、関西ゴルフ連盟に次いで2番目に古い組織だ。
昨年、竹田恆正氏(東京ゴルフ倶楽部理事長)を新しい理事長に迎え、さらなる普及、底辺の拡大に取り組んでいるが、今年度は連盟主催の競技のみならず、関東地区400余の各加盟クラブに呼びかけスローガンの遂行に力を注ぐ。ポスターを配布して多くのゴルファーに認識を高めてもらう。
ポスターに取り入れられた文字は、戦後間もない吉田内閣時代、吉田茂元首相の側近だった白洲次郎氏(1902〜1985)によるもので、同氏が会員になっていた軽井沢GCに残されていた。
白洲氏は戦後の日本の復興に貢献した人物で、こよなくゴルフと軽井沢GCを愛し、作法の悪いゴルファーに対しては遠慮会釈なしに雷を落とした。
ゴルフ界の現状はプレーの遅延が目立つ。ゴルフの本場、英国には『プレーファスト、スウィングスロー(プレーは早く、スウィングはゆっくり)』という諺があるが、スポーツとしてのゴルフにスロープレーは禁物。プレーは早くやろうぜ。
【写真・関東ゴルフ連盟がつくったスロープレー追放のポスター】
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