関東学生ゴルフ連盟新会長に中島敬夫氏 番組名:我、アマチュアナリスト(アマチュアゴルファー奮戦記)

更新日(2009/07/29)

 関東学生ゴルフ連盟はこの4月、新会長に立教大学OBの中島敬夫(よしお)氏(60=銀座・三益産業社長)を選んだ。中島氏は副会長職にあったが、松本富夫会長の勇退にともない会長職に就いた。同氏は昭和46年、立教大学経済学部を卒業しているが、現役時代からゴルフ部の中堅として活躍した。 学生ゴルフ界の現状は競技過多、一部からは『プロ予備軍』といった汚名を着せられているが、どう汚名を返上できるか、新会長の手腕が問われる。

 関東学生ゴルフ連盟は昭和10年の創立で、ゴルフ団体としては日本ゴルフ協会(JGA)、関西ゴルフ連盟(KGU)についで3番目に古い由緒ある組織で、加盟校は男女併て67校(平成21年現在)にのぼる。近年の傾向としては文武両道から脱落の一途を辿っているといわれ、早晩改善の必要性に迫られているのは否めない。中島新会長は『奇をてらわず、アマチュアのプライドを取り戻し、基本に戻ろう。団結も必要』と呼びかけている。立教時代からの友人は『彼(中島さん)は性格的に手堅く、着実にやるタイプです』と新会長に期待を寄せている。『日本の学生界からボビー・ジョーンズ(ゴルフのチャンピオンであり、弁護士)のような人材が出でよ!』が新会長の夢だ。


【写真・業務打ち合わせ中の中島さん=銀座・三益産業本社で】