更新日(2013/11/25)
新しい駐日米大使としてキャロライン・ケネディさん(55)が先日、夫君を伴って着任した。成田空港に降りたキャロラインさんの笑顔は日本国民から大歓迎されたようだ。外交官のキャリアはないということだが、父・ジョン・F・ケネディ氏の影響で、日本には随分と好意を持っているのが、着任の挨拶で読み取れた。 駐日米大使といえば、ゴルフ界では太平洋戦争勃発の直前まで戦争回避に力を注いだジョセフ・グル―氏が思い出される。グル―さんは大のゴルフ愛好家で昭和9年、大リーグのホームラン王ベーブ・ルースが来日した際、ゴルフ場に誘って日本のゴルファーとの交流を図ったことで知られる。グル―さんのゴルフは変則的なパッテイングフォ―ムがいつも話題になった。平和を愛し、ゴルフを愛好し、太平洋戦争の回避に尽くした努力は忘れてならない。新しい駐日米大使に期待することは、平和で強い絆の日米関係の構築だ。父のジョン・F・ケネディ氏はゴルファーだった。キャロラインさんは、さて、クラブを振るかな。
《写真・元駐日米大使のジョセフ・グル―さん〜右端》
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