晴れて女子プロと名乗れた日 番組名:ゴルフは時空を超えて

更新日(2012/11/22)

 日本の女子プロ競技の事始めは昭和30年代に遡る。全国ゴルフ場女子従業員ゴルフ大会という名称の競技会だった。これらの組織に加わった女子ゴルファ―たちは、プロといえるほどの力はなく、アマチュアの方が強かった。だから、あえてプロという言葉を避けた。昭和36年、この組織に大物会長が就任した。かつて日本のゴルフ草創期に活躍した赤星四郎さんが会長に就任したのだ。ここで女子従業員たちは晴れて《女子プロ》と名乗ることができた。発足を記念した集合写真だ。前から3列目に前日本女子プロゴルフ協会長の樋口久子さんのおかっぱ姿が見える。
《昭和36年。前列中央が赤星四郎さん〜旧東雲GCで》