| 記者団が《ゼクシオ8》に挑戦 |
番組名:ゴルフ業界最前線 |
更新日(2013/11/19)
ダンロップスポーツはこの12月7日から人気商品のプレークラブ《ゼクシオ》の8代目『ゼクシオエイト』(ドライバー、フェアウェー用クラブ、アイアンクラブなど)を新発売する。メーカー希望小売価格は『MP800』カーボンシャフトを装着した8本セット(5番〜9番、PW、AW、SW)が本体価格176,000円+税。スチールシャフト装着の商品もあり、こちらは本体価格が144,000円+税となる。ドライバーは80,000円+税、フェアウェ―用は50,000円+税となっている。
ゼクシオは2000年に発売して以来、同社のヒット商品となり、とりわけ、アベレージゴルファーや中年以上のゴルファーに人気があり、ゴルフ産業界においてもこの14年間、売上ナンバーワンを誇っている。
同社では10月21日、都内の練習場に雑誌、新聞などの報道陣を招き、新しい商品の試打会を開いて、新しい商品を体験試打してもらった。
新商品は『もっと振りやすく、もっと遠くへ気持ちよく飛ばしたい』というゴルファーの要望に応えるべく、前商品のゼクシオ7より、細部にわたり重量や重心位置に改良が加えられている。
試打した記者団は新品の商品を手にして、多少の戸惑いを感じたらしく『これで打っていいの』と緊張した表情でボールを打った。その感想は『打ったボールが高い弾道で飛んでくれるね』や『新商品の売り言葉通り、距離が出たようだ』、『グリップの感触がいい。柔らか感じ、手に負担がかからない。全体のバランスがいい』などの感想が寄せられた。
ダンロップの商品担当者はゼクシオエイトの特徴について、ヘッドスピードアップを図るために、製造の技術的な工程の中で、『クラブヘッドの動きのスピードアップを図るべく、グリップの重量を10グラム、シャフトを1グラム軽くした結果、ヘッドの重量を1グラム重くしてもドライバー全体で10グラムの軽量化が実現できた。カーボンシャフトの重心位置を従来のモデルより10ミリ手元寄りにしたことで、スウィングの慣性モーメントが小さくなり、ヘッドの動きのスピードアップが実現でき、これが飛ぶ要素になった』と話している。
《写真・ゼクシオエイトのドライバーとユーティリティクラブ》
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