埼玉県比企郡にある武蔵OGMゴルフ倶楽部勤務の女子従業員から聞いた話。彼女は鳩山町生まれの鳩山育ち。ゴルフ場に勤務の傍ら地元の特産品や鳩山町の知名度高揚に神経を注いでいる。
先般、その従業員からこんな郷土愛の声を聴くことができた。
『鳩山町は埼玉県のほぼ中央に位置する人口1万5千人の小さな自然豊かな町です。近年、住宅が増え、東京から移り住む方が増え、交通の発達によって都心からの通勤圏になった感がします。
学術面では奈良時代から瓦の産地だったことが有名で、古代窯跡が町内に残っていて、発掘調査はいまも続いています。近くにはJAXAの地球観測センターがあり、地球観測展示室も見学できます。
食の話題としては、鳩山産の黒大豆を使った“鳩豆うどん”があります。ぜひ知ってください』と東京の都心では見られない施設、文化遺産や町の特産品のことを説明してくれた。
その�猗憩ΔΔ匹鶚瓩話聾擬臧悗亮蟶遒蠅瞭短塞覆如△Δ匹鸞任舛量梢諭米営�在住の主婦)によると、通常うどんといえば小麦粉を捏ねて仕上げるが、鳩豆うどんは小麦粉に特産品の黒大豆を特別に加工した食材を練りこんで仕上げるという。機械より、手で捏ねたものは腰が強く、味も格別』だそうだ。
茹でられ皿に盛られると一見、盛りそば風。だが実はこれが鳩山町ご自慢の『鳩豆うどん』(写真)で、鳩山町熊井76−1にある鳩豆工房『旬の花』(�筍娃苅后檻横坑供檻隠毅毅院砲婆�わえる。
平成16年に遡るが前町長の保積実氏の音頭取りで、地元の食材を生かした特産品つくりが始まった。
店内で販売されている鳩豆うどん(乾麺)は一袋200円。およそ2人前。
うどん打ち名人は『できれば店内で茹で上がりを召し上がっていただきたい』と話している。
近年、大豆に含まれてミネラル、ビタミンは健康食品として珍重されている。安価にして、健康志向に向いた知られざる逸品だろう。
一度お試しあれ。〆
《写真・鳩山町の特産品、鳩豆うどん》