日本プロゴルフ殿堂入り式典厳粛に 番組名:孔球偉人列伝

更新日(2019/04/15)

  7回日本プロゴルフ殿堂入りの式典が3月22日、横浜市のパシフィコ横浜で開催中のジャパンゴルフフエア内の特別会場で4人の顕彰者を迎えて行われた。今回、顕彰されたレジェンド部門の男子は佐藤精一さん、女子は小林法子さん、プレーヤー部門の男子は中島常幸さん、女子は森口祐子さんの計4人で、表彰式の冒頭、日本プロゴルフ殿堂の松井功理事長からそれぞれのゴルフ界に尽くした功績が紹介されて、表彰状を厳粛な表情で受け取った。

  次いで4氏に記念のトロフィーが男子は青木功さんから、女子は樋口久子さんから贈られた。

  今回、顕彰された4人を代表して87歳で最年長の佐藤精一さんは『身に余る光栄です。これからも少しでもゴルフ界のお役に立てるよう精進します』と喜びの挨拶をした。

  顕彰された4氏は、いずれも日本オープン、日本女子オープンの優勝経験者で、佐藤さんは水海道のゴルフ場に出勤し、機会を見て後進の指導に当たっている。中嶋さんはシニア競技に出場しており、現役時代同様の活躍をしている。森口さんはテレビ中継のコメンテーター、小林さんは千葉市を起点にゴルフ関係で業務を手掛けている。4氏の共通した感想は『ゴルフのお陰で多くのゴルフ愛好者と知り合い、若さを保ちつつ、毎日が楽しい』だった。

《写真・今回顕彰された4氏・左から中嶋常幸、森口祐子、小林法子、佐藤精一のみなさん》